結婚式に出席する際のマナー

結婚式のマナー

結婚式は一生に一度の晴れ舞台。
花嫁も花婿も喜びに満ちあふれ、周りも自然と笑顔になるものです。
しかし、結婚式にいざ招待されると、どのように振舞ったら良いのかが分からずにいる事もあるのではないでしょうか。
そこで、結婚式で守るべきマナーについてご紹介しましょう。
本来は招待状の返信やご祝儀などにもマナーがあるのですが、一番気になる服装と食事のマナーを考えてみましょう。

服装の注意点

まず結婚式に招待された際の服装では、「決してやってはいけないこと」がありますので、まずはそれを押さえておきましょう。
女性の場合はドレスアップしていくと思いますが、「白一色」の装いは避けるようにしてください。
結婚式の場は当然ですが新郎新婦が主役であり、新婦が純白のドレスを身にまとうわけですので、それを霞ませてしまいかねない白のドレスはご法度なのです。
結婚式後の新婦との友情にも影響を及ぼしますので、知らないで白を着ていく事がないようにしてください。
もちろん、バッグ類などの小物が白である分にはそこまで気にしなくて良いでしょう。
また、女性は気合を入れすぎて露出が高い服装を着たくなるかもしれませんが、結婚式はフォーマルな場ですから、「色」よりも「品」を重視してください。
露出の多い服は別の機会にしましょう。
同様の理由で濃すぎるメイクや強すぎる香水も避けましょう。
男性の場合は女性ほど注意点はありませんが、フォーマルな場である事を意識して礼服を着るのがいいでしょう。
「平服で」という指定がある場合はダークスーツということも多いですが、ポケットチーフなどでエレガントさを演出すると素敵ですね。

食事でのマナー

また結婚式では付き物の食事。
これにもマナーがありますが、基本的にはテーブルマナーということになります。
洋食であれば、ナイフとフォークが沢山並んでいると思いますが、これはそれぞれに役割があり外側から順番に使用していきます。
ナプキンの使い方も気になるところですが、基本的には二つ折りにしてひざに置き、口が汚れたときに使います。
またフィンガーボールで指を洗った後にも使う事ができます。
食事が終わったら、ナプキンをざっと畳んでテーブルに戻しましょう。
きちんと畳みたくなるかもしれませんが、これは「食事が満足いかなかった」というサインになるのでマナー違反にあたります。
最近はビュッフェ形式の食事も多いですが、取りすぎたり、メインテーブルで話し込むようなマナー違反は避け、優雅で楽しい食事を楽しんでください。

(参考記事)
結婚式のマナーと常識